2018
3
Apr

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韓国とアートフェア

海外の展示にもいろいろとありますが、

ここ何年か私が出品しているのが、アートフェアです。

 

特に韓国のフェアを中心に出品しているので、

今回は韓国のお話を。

 

アートフェアというのは、

一般的には大きな会場に世界各国の画廊が集まり、

それぞれ区切られたブースの中で、作品を販売するアートマーケット。

 

美術関係者やコレクターの方はもちろん、一般の方も入場できます。

 

作品も、高価なものから数千円のものまで展示されているので、購入もしやすいですし、展覧会として楽しむこともできます。

週末に合わせ3~4日間開催され、土日にはこの通路が見えないほど沢山の人で賑わいます。

 

韓国では国が現代美術に力を入れているので、

このようなアートフェアをソウル、プサン、テグなどの各都市で毎年数回開催しています。

そして一般の方が家族連れで訪れ、美術鑑賞を楽しんでいます。

小さなころから芸術に接する環境にあるということは、とても素晴らしい事ですね。

 

 

一方、韓国の街、ソウルを歩いていても、芸術的なものに多く触れられます。

朝鮮時代の王宮 景福宮(キョンボックン)

この王宮の技巧の細かさと配色の美しさには、目を見張ります。

下に立った時はその迫力に圧倒され、首が痛くなるまで見入ってしまいました。

華やかなチマチョゴリが、王宮に映えます。

韓服を周辺のレンタルショップで借りられるそうです。

ソウルの町中にあるお寺です。

このお寺では夜間でも煌々と光が灯され、静かな空間で座禅を組めるようになっています。実際、何人もの方がいらっしゃっていました。

光の美しさと静寂さは独特な空間を生み出していて、瞑想する感覚に導いてくれるのかもしれません。

 

北村(プッチョン)

朝鮮時代に王族や貴族たちが住んでいた、韓国の伝統家屋「韓屋」が多く残る地域。木と瓦の配列がとても美しくデザインされた町です。

歴史文化美観地区ですが、実際に一般市民が住んでいるそうです。

ひたすら上り坂で、頂上付近まで行くと北村の街が見渡せます。

 

韓国にはアートフェアのため何度か訪れました。

まだ今回のソウルにしか行っていませんが、いずれプサンやテグにも訪れる機会があればと思っています。

 

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