2018
15
Dec

ブログ

得意な天気、不得意な天気。

人は日々、天気に左右されることが多いですね。

 

晴れや雨といった生活に直接関わってくるものから、

以前こちらのブログでも書いた

黄昏時の色の変化に付いていけない…という、精神的なものまで。

(ブログ「夕方はお好きですか」より)

 

この天気や天候の変化、

人によって、得意不得意があるよう。

今回は、そんな人の身体とお天気の関係についてです。

 

最近分かってきたのは、気圧の変化。

 

低気圧が近づいて来ると、

体調不良になる人が結構います。

 

私も、天気が悪かったり台風が来ると、

何となく眠たさを感じるときがありますが、

 

人によって起きる症状は様々で、

頭痛や肩こり、めまいや倦怠感など。

 

元々その人の身体のサイクルもあるので

一概に天気のせいにはできないのですが、

低気圧が来ると、身体に対しての圧力が緩むわけで、

微妙に体が膨張し血管が開くので、血行が悪くなるそうです。

 

それによって自律神経も狂いやすくなる。

 

ですので、そういう時は、

きちんと食事を取ったり、ゆっくり入浴をして

血の巡りを良くして、普段以上に規則正しい生活を心がけるとよいとか。

 

さてしかし、それとは別に、

私は、雨の日だから好きという思いもあります。

 

それは、絵を描いている時です。

 

高気圧全開の晴れの日は、

血行もよく開放的な気分になりますが、

それは時として、絵を描く集中力を失わせます。

 

できれば、しとしとと一日中静かに雨の降る中、

この雨の世界に包まれて、ただ黙々と筆を滑らせてゆく。

 

同じ意味で、深夜に描くことも好きです。

”夜の帳”(とばり)という言葉もあるように、

静かな夜の暗闇が、私の空間を覆ってくれます。

 

胎児の頃の記憶でもあるのでしょうか。

 

目の前の制作に集中できる、幸せで落ち着いたひととき。

 

天候と、身体と、心の繋がり。

晴耕雨読は、

意外と低気圧と人の身体のついても

言い表しているのかもしれません。

 

お空の様子を眺めながら、

そんなことをたまにはゆっくり考える時間があっても

いいのではないでしょうか…。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。